昨日書いた記事
「人生にとって『恋愛』は必要か?」は、ずいぶん反響がありました。皆さん、ブログを見てくださっているんですね。生徒さんたちから、たくさんメールやお電話をいただきました。コメントやトラックバックも入れてくださいね(笑)。
そこで今日も
「恋愛」の話です。
最近、「恋愛」が「恋愛ゲーム」と混同されて、「恋愛ゲームを楽しめる人だけが恋愛に向いている」と思っている人が少なくありません。
他人の「恋愛ゲーム」を見て、
自分は「恋愛に向いていない」と思ってしまい、
恋愛から遠ざかろうとする人、いませんか?
私はそういう状況、「困ったな〜」と感じています。
人生にとって「恋愛」はとても大切なアイテムですよね。人生の中で一度くらい、胸を熱く焦がすような「恋愛ゲーム」の体験があってもいいとは思います。でも、ゲームっぽくない恋愛であっても、
恋愛から得た人生体験が人として深みのある人間性を築いていくのではないでしょうか。恋愛の形は千差万別です。
「恋愛に向いていない」と思う人の多くは、
恋が壊れた時に自分の言動を見直すという作業をおこたっているように感じられます。
恋が壊れたことを相手の責任にして、
相手のいけなかったところばかりを責め、「あの人は冷たかった」とか「あの人が自分勝手だった」という思いが強くなっていくようです。そういう友だち、いませんか?
そういう人は、そのくせ相手に対する自分の言動の問題点を見ようとしないところが見受けられます。そこがとても大きな問題ですね。
この、「自分の言動を見直す作業」をしっかりとして、自分のどこがいけなかったのかを認めていくことで、次の
恋愛が成就するのだと思います。もちろん自分側だけでなく、相手側の問題も冷静に見直す必要はありますけどね。
この見直しの作業をおこたって、一つの恋愛から何も学ばず、次の相手とお付き合いしても、また「私は恋愛に向いていない」という結果を繰り返すことになるのではないかと思うのです。実際、恋愛カウンセリングをしていると、本当に多いのです。
そして、
恋愛が壊れた体験が重なると、だんだん女性・男性としての自分の魅力に
自信を失っていきます。これが大問題!
自信を持てず、うつむいた女性に好意をいだく男性はまずいませんから(女性だって、自信を持った男性に好意を抱くでしょう?)、ますます
「私は恋愛できない」という悪循環におちいってしまうわけです。
「恋愛に向いていない」と考えてしまう人の性格的特徴として、白黒はっきりさせないと納得いかない性格だったり、物事を決め付けたように言い切るタイプが多いようです。
あなたの周りにこういう人はいませんか?
あなたはどうですか?